対乱入四天王
ナムナム
トマト
「まだ近接武器は緑ゲージが少ないから、結局主力はベルダーシリーズだけどニャ。苦労に余り見合っていないニャ」
ナムナム
「そうでもないぞ。このポイジングディアとかすごくカッコイイじゃないか。」
トマト
「見た目や将来性じゃなくて、現時点での性能の話をしているんだニャ」
ナムナム
「しかしこれで村3も現在埋めていないのは4つになったな。」
トマト
「まったく見ていない間にザザミもロアルドロスもハプルポッカも倒しちゃんだニャ」
ナムナム
「いつも通り、ランス系で手こずっただけなので割愛だ。」
トマト
「悲しいことだニャ~」
ナムナム
「さて、それでは村3注目の乱入クエに行ってみるか。以前はどうしてたっけな」
トマト
「ハンターノートによれば、4体ともエリアルガンランス(朱鬼銃槍LV1)でのフルバと覇山龍撃砲でのごり押しだニャ」
ナムナム
「ふむふむ。当時からクレバーに戦っていたのだな」
トマト
「ガードしてジャンプしてフルバして乗って覇山のどこがクレバーニャ」
ナムナム
「当時は肉質が分からなかった訳だし、固定ダメージの砲撃と、乗りをメインに据えた素晴らしい戦法だと思うけどな。」
トマト
「ん~そうなのかニャ。」
ナムナム
「今回もガンスだと味気ないし、別の武器を使うか。とりあえずガンナーで行く。」
トマト
「剣士じゃないのは何でかニャ」
ナムナム
「剣士だと黄色ゲージまで下がると戦い辛いだろうし、緑ゲージの長さが心もとない以上砥石ゲーになって時間がかかると見た。」
トマト
「なるほどニャ」
ナムナム
「それに、単なる攻撃だけじゃなくて、今回は毒や睡爆といった方法も使おうと思う。固定ダメージをかなり稼げると思うぞ。そして毒や睡爆など複数の状態異常を絡めるとなると、ガンナーが有利というわけだ。」
トマト
「旦那さんが本当に考えているニャ。オトモとして旦那さんの成長を見るのは冥利に尽きるニャ」
ナムナム
「だろだろ。毒についてはお前にも協力してもらうぞ。ほい。ゲリョスネコアンクだ。」
トマト
「おぉぉぉぉ新しい武器ニャ。頑張るニャ」
ナムナム
「お前とセロリには減気攻撃強化も付いているから疲労も期待しているぞ。」
トマト
「任せるニャ」
ナムナム
「おおざっぱな作戦はこうだ。まず睡眠させて爆弾。次に毒らせて適当に攻撃。疲労したら爆弾で追撃。毒は3回くらいは取りたいところだな。締めは安全に捕獲でいくぞ。」
トマト
「張り切っていくニャ」