テツカブラに挑む2
古代林
ゴァァァァ×17
トマト
「やっぱりネコタクチケットが必要になったニャ」
ナムナム
「穴があったら入りたい。」
トマト
「太刀・ランス・ヘビィでそれぞれ一乙討伐をしてしまったことを正面から認めるニャ。そこから反省をするニャ」
ナムナム
「反省と言ってもなぁ太刀はサイドに張り付いている時に攻撃しすぎてしこ踏みカウンター、ランスはジャストガードを狙って轢かれる、ヘビィは納銃中にボディアタックとまぁ残念な内容なんだよなぁ。」
トマト
「まぁ気を取り直して、感想でも述べてみるニャ」
ナムナム
「突進以外はその場に留まる攻撃が多いから、ジャストガードを狙う価値は高いと感じたな。攻撃も大振りだからブシドーなら相当カモにできると思うぞ。振り向きも素直で岩砕き後の隙もあるから、大剣やチャアクで大技を出す機会も多かった。戦い方としては、後ろ足を狙って転倒させて、尻尾を狙う。岩砕き後の隙には頭部を狙って部位破壊というところだな。」
トマト
「思い出に残る武器はあったかニャ」
ナムナム
「デザートウォールの麻痺らなさは記憶に残ったな。」
トマト
「麻痺8だしニャ」
ナムナム
「あと、ユクモノ重弩がこの段階で属性貫通弾を打てるところが楽しかった。反動が大きく突進カウンターをくらう場面もあったが、新しい要素は使っていて楽しいものだ。」
トマト
「次はいよいよ村3だニャ。孤島や沼地という新しいフィールドにも行けるニャ」
ナムナム
「そうだな。というわけで。」
トマト
「ペアライト石とライトクリスタルを掘ってくればいいんだニャ」
ナムナム
「おおさすが私の相棒。以心伝心だな。」
トマト
「もはや無我の境地だニャ」